外来担当医変更のお知らせ(令和6年4月5日)

4月から木曜日の午後は桝井裕之医師が担当します。

◎ご挨拶 桝井裕之

令和6年4月から木曜日午後の診察を担当させていただきます。
普段は横浜市内の病院に勤め、主にアレルギーの診療をしております。
その経験を活かし、丁寧な診察と診断、わかりやすい説明を心がけて参ります。
どうぞよろしくお願いします。

新しいワクチンのお知らせ(令和6年3月28日)

4月1日から定期予防接種(公費のワクチン)に変更があります。

◎5種混合ワクチン
従来の4種混合ワクチン(ジフテリア+百日咳+破傷風+ポリオ)にヒブワクチンが入ってひとつになりました。令和6年4月1日以降にワクチンデビューするお子様が対象になります。

◎小児用肺炎球菌ワクチン
従来の13価ワクチンから15価ワクチンに変更になります。今まで13価ワクチンで接種を受けてきた方も途中から15価ワクチンで接種を受けられます。

院内でのマスク着用のお願い(令和6年1月)

来院される方は付添の方も含め、可能な限りマスク着用をお願いいたします。
(2歳未満の小さなお子様のマスク着用は不要です)
症状や状況により時間帯や待合室の場所等配慮させていただく場合があります。

お父さん世代の方の風しん追加的対策(令和6年3月)



HPVワクチン(子宮頸がんワクチン) 保護者の同伴について

 当院ではHPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の定期接種に際して保護者の同伴をお願いしております。

どうしても都合がつかない場合は、13歳以上の者に限り、あらかじめ保護者の同意が確認できたものは、保護者の同伴がなくても接種できます。そのためには、あらかじめ予診票の保護者自署欄及び同意書に保護者が署名する必要がありますので、事前に予診票及び同意書をご準備ください。ご本人単独での来院は避けどなたか成人が付き添われるようお願い申し上げます。

*同意書はこちら


3種混合ワクチンの任意接種のおすすめ

【3種混合ワクチンの任意接種について】
日本小児科学会は3種混合ワクチンの「任意の追加接種」を推奨しています。

学童期以降から成人での百日咳の発生が多くなっています。百日咳のワクチンの「抗体価」が、小学校に上がる頃までに低くなってしまい、百日咳にかかりやすくなっているためです。

学童期以降の「百日咳(ひゃくにちぜき)」に対する免疫の維持のために、「3種混合ワクチン」の「任意の追加接種」が小児科学会で推奨されています(2018年8月1日)。

3種混合ワクチンを、①就学前(年長児)および②11歳~12歳(公費でする2種混合ワクチンを3混に換える)に接種することで、低下した百日咳の抗体価を、再び高く維持することができます。

百日咳の症状は、長引く風邪症状、ひどい咳ですが、診断は難しい場合が多く、また感染力は非常に強く、家族内で伝播し、地域で流行してしまうことも問題です。 特に家族内で、百日咳ワクチンの接種が済んでいない赤ちゃんがかかると、とても症状が重くなりますので、全体での予防が大切です。

3種混合ワクチンの任意接種をご希望の方はご予約ください(自費での接種になります)。

 

就学前の5回目のポリオワクチンについて

日本小児科学会は「5回目の不活化ポリオワクチン」を推奨しています(2018年8月)。

現在日本では、不活化ポリオワクチンは4 種混合ワクチン(DPT-IPV)に含まれ、4回の接種となっています。

4種混合も含め、ワクチンの接種から時間が経つと、感染を予防する力である「抗体価」が低下するため、ポリオ発症のリスクが上がってしまいます。

不活化ポリオワクチンの5回目接種は、欧米諸国の多くで小学校入学前に実施されています。日本でも就学前の5~6歳で5回目の接種をしてポリオにかからないようにしましょう、という考えです。

ポリオ5回目は任意接種(自費)になります。


麻しん風しん(MR・定期接種)とおたふくかぜ(任意接種)と同時接種することができます。また、日本小児科学会は就学前に3種混合ワクチンを任意で追加接種することも推奨しています。3種混合ワクチンとの同時接種も可能で
す。